木球の歩み

 木球は1990年台湾の実業家、翁明輝氏によって考案された。そして、1993年に中華台北木球協会を立ち上げ、1995年8月に最初の木球競技規則が発刊された。
 日本には1998年12月、福島市に初上陸し、当時、中華台北木球協会の秘書である周仲忽氏によって講習会が開催された。そして、1999年3月に福島市の体育指導員(現スポーツ推進委員)を対象として木球講習会が開催され、5月には14名のメンバーで、台湾で開催された第1回世界木球選手権大会に参加している。
 その世界大会で、日本木球連盟が国際木球連盟のメンバー国であることが承認され、日本木球連盟・新谷崇一会長が国際木球連盟副会長に推薦され、現在、5期目である。
 その後は福島県木球協会顧問・阿部稔也氏のご祝辞にあるように、福島県木球協会、福島市木球協会等を立ち上げ、順調に今日まで至り、東北を中心に福島県、新潟県、山形県、秋田県、宮城県、そして関東の東京都、八王子市、関西の大阪市、九州の熊本県まで広がっている。 
 海外では東南アジアのマレーシア、タイランド、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン、そして日本はもとより中国、韓国の東アジア、モンゴル、ロシア、中東のオマーン、アフリカのウガンダ、ヨーロッパのオーストリアまで広まり、各国で国際大会が開催され世界的規模のスポーツとなっている。

日本木球界の基礎を作られた方々 (10周年記念誌から抜粋)

福島市木球協会写真1 福島市木球協会写真2
  • 佐藤栄佐久 元福島県知事への表敬訪問
  • アジア木球連盟会長 郭増嘉氏による木球講習会
  • 第1回世界木球大会 日本チームメンバー
  • 福島市木球協会10周年記念パーティー

設立当初の木球会員の皆さん

 

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